
三ツ星ベルトは、産業用ベルトの製造や防水製品の開発・製造などを行っている総合樹脂製品メーカーです。
防水工事の特徴は、自社で防水材、遮水材、仕上げ材などを提供していること。中でも天然ゴムと合成ゴムを結合させ、耐久性や柔軟性、防水性を高めた「ニューブレン」などゴム系防水シートを多く取り扱い、多様な建物に防水工事を行っています。
ゴム系防水シートは、高い防音性や断熱性、制振効果が魅力。施工することで、雨音を軽減したり温度上昇を抑制したりすることができます。
シート防水のメリットは、シングルプライ(一層防水)で工期が短い点です。工程管理も容易で、工期を短縮することが可能です。さらにゴム系シートは非常に軽く、建物への負担がほとんどありません。大掛かりな機材も不要で、効率的に施工できます。
サポート体制も充実。建物の漏水で困っている方、防水改修を検討している方向けに、オンラインで改修診断サービスを提供しています。建物の状態に合わせて適切な防水工法を提案してくれるので頼りになります。
三ツ星ベルトは、自社製のゴム系防水シートを活用し、多様な建物に対応する防水工事を提供。防音・断熱・制振効果を備え、大掛かりな機材なしで安全かつ効率的に施工できます。オンライン改修診断サービスも提供し、適切な防水工法を提案します。
非住宅向けの防水工事では、適切な防水材での施工ができる業者に依頼することが重要です。施工場所の特徴に合わせた防水材を選ぶことが、施設・設備の長寿命化やトータルコストの削減につながります。
このメディアでは、非住宅を「工場や倉庫などの工業施設」「学校や共用スペースなどの公共施設」「橋梁や道路などのインフラ設備」の大きく3つに仕分け、それぞれおすすめの業者とおすすめである理由を解説。非住宅への防水工事をするため、業者を探している方はぜひチェックしてください。

広島県内の某公民館の施工事例です。「ニューブレンNB-401HF工法」を採用。断熱材には、高断熱である硬質ウレタンフォームを使用し、防水性能だけでなく、断熱性能を高めることにもつながっています。

こちらは、神奈川県にある共同住宅「大正住宅」の施工事例です。既存の防水層を撤去せず、その上からガラス繊維で強化されたEPDM系ゴムシート防水「ニューブレンNB-101HF工法」を採用。
この工法では、高周波誘導加熱装置を用いて、固定ディスクと防水層をしっかりと溶着。固定ディスクを事前に設置するため、防水層本体に穴を開けることなくスムーズに施工できます。
三ツ星ベルトの防水事業において、長年のベルト製造で培った高分子技術が活かされているのが合成ゴム系シート防水です。主力製品「ネオラバー」シリーズは、優れた耐候性と耐熱・耐寒性を備え、厳しい気候から建物を守ります。
意匠性と施工効率を追求する現場で支持されているのが、塩化ビニル系シート防水です。三ツ星ベルトの塩ビシートは、難燃性や耐薬品性に優れており、単層での施工が可能なため、工期短縮とコストパフォーマンスの両立に貢献します。
建築分野だけでなく、土木・環境分野の防水でも三ツ星ベルトは高い技術力を発揮しています。調整池や最終処分場、貯水槽などに使用される遮水シートは、化学薬品や土壌環境に対する極めて高い耐性を備えています。
建物のライフサイクルコスト低減を見据え、既存の防水層を活かした改修システムにも注力しています。IH接合工法などの技術を用いることで、周辺環境や居住者に配慮したスマートな施工を可能にしています。
| 企業名 | 三ツ星ベルト株式会社 |
|---|---|
| 所在地 | 兵庫県神戸市長田区浜添通4-1-21 |
| 電話番号 | 03-5202-2500(代表) |
| 営業時間 | 公式HPに記載なし |
| 公式URL | https://www.mitsuboshi.com |
| 対応エリア | 全国対応(詳細は要問い合わせ) |
| 費用情報 | 工法・施工範囲により異なるため要問い合わせ |
| 保証情報 | 製品保証・施工保証とも詳細は要問い合わせ |
本メディアでは、防水工事が求められる非住宅を『工業施設』『公共施設』『インフラ設備』の3つに分類し、それぞれの施工場所に適した防水工事ができる業者を厳選して紹介します。